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回り・廻り・周り まわり

大辞林 第三版の解説

まわり【回り・廻り・周り】

[0] ( 名 )
まわること。また、まわり方。回転。 《回・廻》 「前-」 「小-がきく」 「大-する」
ある範囲に行き渡ること。広がること。 《回・廻》 「火の-が速い」
順に移って行くこと。 《回・廻》 「得意先-」
周囲。へり。ぐるり。 「池の-」 「焚火の-に集まる」
付近。近辺。あたり。 「 -の人の意見をきく」 「家の-にはまだ自然が残っている」
ある地点を通って行くこと。また、直接行かないで、別の地点を通ること。 《回・廻》 「遠-」 「北極-」 「夫それぢや大変な-だぜ/其面影 四迷
それに関連のある事柄。 《回・廻》 「水-」 「足-」
〔もと女房詞〕 飯の菜さい。 「お-」
( 接尾 )
助数詞。 《回・廻》
まわる回数を数えるのに用いる。 「時計の短針は二四時間で二-する」
十二支が一巡する12年を単位とした差がある意を表す。 「彼は僕より一-下だ」
物事の大きさや程度に段階的な差がある意を表す。 「一-小さいサイズはありませんか」 「人間のスケールが一-も二-も違う」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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