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因島空襲

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

因島空襲

太平洋戦争末期の1945(昭和20)年3月19日に、因島南部の日立造船因島工場が爆撃され、挺身(ていしん)隊員1人が犠牲になった。同年7月28日には因島工場に加え、三庄工場と周辺の住宅も爆撃を受け、住民17人と因島工場の七十数人が犠牲になったと伝えられる。しかし被害の実態を伝える資料は乏しく、証言を集めている青木忠さんは、2回目の空襲の犠牲者は100人を超えるとみている。

(2010-06-17 朝日新聞 朝刊 備後 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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