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囲い・鹿恋 かこい

大辞林 第三版の解説

かこい【囲い・鹿恋】

かこうこと。 「よしずで-をする」
物をかこう物。特に、塀や垣根。
野菜・果実などを貯蔵すること。
〔広い部屋の一部を囲って茶席としたことから〕 茶室。
「囲い者」の略。
(「鹿恋」とも書く)江戸時代、京都、島原の遊女の階級の一。太夫・天神に次ぐ。囲い女郎。 〔カルタ賭博とばく「きんご」で、一四点の場合には札を伏せて出し「囲い」と言うことから、揚げ代が銀一四匁の遊女をいう。後に揚げ代が一六匁になり、四四(シシ=鹿)が一六であることから鹿恋の字を当てるようになった〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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