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固定価格全量買い取り制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

固定価格全量買い取り制度

太陽光や風力、地熱、中小型の水力、廃材などを使ったバイオマスの計5種類の再生可能エネルギーでつくった電気を、国が定めた固定価格で、電力会社が一定期間全量を買い取る制度。昨年7月から始まった。電力会社が買い取る費用は電気料金に上乗せされ、消費者が払う。企業などが確実にもうけられる価格にして参入を促し、再生可能エネの普及を図る。太陽光発電については、家庭の屋根で発電し、使った分の残りを買い取る「余剰買い取り」制度が2009年からすでにあった。新制度では、家庭か事業者かを問わず設備が10キロワット以上なら「全量」、10キロワット未満は「余剰」の二つの方法で買い取っている。

(2013-05-05 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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