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国内排出量取引

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国内排出量取引

温室効果ガス排出量を削減するため、一定期間に排出できる量を排出枠として各企業などに割り当て、過不足分を売買する仕組み。省エネ努力で枠以上に減らせれば利益になり、枠を超えて排出すると損失になる。欧州連合(EU)は05年に導入し、米議会も法案を審議中。将来は各国の市場間で取引する可能性がある。日本は08年秋から試行を始めたが、本格実施するかは決まっていない。

(2009-08-28 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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