コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

国営諫早湾干拓事業

1件 の用語解説(国営諫早湾干拓事業の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国営諫早湾干拓事業

農地造成と防災を掲げ、長崎県・諫早湾の3542ヘクタールを長さ約7キロの潮受け堤防で閉め切って干拓地と調整池を設けた国の事業。1989年に着工、97年に堤防が閉め切られ、2007年11月に完工した。閉め切り後、有明海の養殖ノリの大凶作など漁業不振との関係が疑われ、開門の是非が裁判で争われ続けている。

(2016-10-29 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

国営諫早湾干拓事業の関連キーワード宅地造成宅地造成等規制法諫早湾干拓事業諫早湾諫早遊休農地造成(宅地造成)諫早湾干拓についての民主党政策集INDEX2009の記述諫早湾干拓の開門調査諫早家崇

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

国営諫早湾干拓事業の関連情報