国宝金印

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国宝金印

一辺2.34センチ四方で、漢代の一寸に相当。紀元57年、中国・後漢王朝の光武帝が、「魏志倭人伝」にも記されている奴国の国王に贈ったとされる。江戸時代、現在の福岡市東区志賀島で百姓甚兵衛が見つけたといわれるが、出土状況には謎が多い。福岡市博物館で展示されている。

(2013-02-18 朝日新聞 夕刊 心歴史)

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