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国有農地と開拓財産

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国有農地と開拓財産

国有農地は戦後の農地改革により、国は地主のいない農地や採草放牧地を買収し、原則として小作人に売り渡した。また、食糧増産と帰農促進のために国が開拓事業で取得した山林などを開拓財産と呼ぶ。大部分が買収とほぼ同時期に小作人らに売り渡されたが、買い手がつかずに残った土地がある。この土地は農地法により都道府県が管理し、農地や商業用地などとして貸し付けている。08年度末で貸し付け面積は199万6千平方メートルあった。

(2009-10-11 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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