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国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)

世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)の呼びかけで88年に設立。温暖化の科学的知見を集めて評価する。報告書は各国政府から推薦された約1千人の研究者がまとめている。温暖化に対して慎重な見方をする科学者も含まれる。「科学的根拠」「影響・適応・脆弱(ぜいじゃく)性」「緩和策」の作業部会に分かれ、最終的に各国の政府関係者が全会一致で承認する。温暖化と人為的影響については、90年「はっきりと検出することは10年以上できそうもない」、95年「示唆される」、01年「可能性が高い(66~90%)」と表現が強まってきた。

(2009-06-26 朝日新聞 朝刊 科学1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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