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国連軍と日本

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国連軍と日本

朝鮮戦争の国連決議に基づく「国連軍」は、米国を中心に占領下の日本に駐留していた英国、オーストラリアニュージーランドなどが参加。1954年の地位協定では、日本に駐留する国連軍の軍人・軍属・家族による刑事事件について、北大西洋条約機構(NATO)の地位協定並みに日本側の優先的裁判権を容認。国連軍が飛行場や港湾など日本の施設を使用できる権限も定められた。休戦中の現在も協定は存続し、「朝鮮半島の平和と安全の保持」のため、米軍横田基地に国連軍の後方司令部が置かれている。日本国内の施設を使う地位協定を結んでいるのは米軍と国連軍だけ。

(2013-10-31 朝日新聞 朝刊 東特集B)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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