国際バカロレア(IB)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国際バカロレア(IB)

インターナショナルスクールの卒業生が、国際的に認められる大学入学資格を得られるようにすることなどを目的に1968年、国際バカロレア機構が発足した。IBは国際的に活躍できる人材の育成をめざし、世界各国で認められる大学入学資格が与えられる教育プログラム。履修生は文学、経済、音楽などの科目を独自のカリキュラムに沿って、原則として英語で学ぶ。日本での普及のため、歴史や生物、数学など一部の科目は今後日本語で実施できるようになる。幼児や小中学生など対象は幅広いが、このうち高校生ぐらいの年齢の「ディプロマプログラム(DP)」は、試験や課題の成績に応じて45点満点の「IBスコア」が与えられ、大学側の選考に使われる。

(2014-05-23 朝日新聞 朝刊 教育1)

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