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国際宇宙ステーション(ISS)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国際宇宙ステーション(ISS)

地上約400キロの地球周回軌道を1周約90分で回りながら、「きぼう」などの実験棟で無重量状態での実験や研究をする。地上では難しいたんぱく質の結晶化や新合金の開発、微小重力が人体や生物に及ぼす影響の研究などが期待されている。日米欧ロなどの15カ国が98年に建設開始。完成すれば横約110メートル、縦約70メートルとサッカーフィールドほどの大きさで、地上重量約450トンの巨大な施設になる。

(2006-01-03 朝日新聞 朝刊 2総合)

国際宇宙ステーション(ISS)

1984年、レーガン米大統領が提唱し日本、米国、欧州、カナダが参加して開発が始まった。その後、ロシアも加わり、現在は15カ国が参加。00年から宇宙飛行士が常時滞在を始め、11年に完成した。今年1月、米国が20年以降、4年間の運用延長を打ち出していた。

(2014-07-31 朝日新聞 朝刊 科学1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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