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国際排出量取引制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

国際排出量取引制度

政府や企業が他国で温室効果ガスを減らせば、自国での削減分とみなすことができる仕組み。現行の京都議定書で削減義務を負っている先進国にとっては、国内で削減し切れなくても、途上国側の排出削減のために資金を出して生まれた「排出枠」を得ることで、義務を達成したと認められる。先進国にとっては削減対策の選択肢が広がり、途上国には経済発展に向けた資金を獲得できる利点がある。

(2009-09-04 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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