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土呂久ヒ素公害

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

土呂久ヒ素公害

1971年、宮崎県高千穂町岩戸の土呂久地区で、住民の健康異常が明らかになった。原因は、62年まで続いた亜ヒ酸(ヒ素)精製。鉱石を窯で焼くことで煙害や水質汚染が起き、73年に国が第4の公害病に指定した。がんや呼吸器の疾患をひき起こす慢性ヒ素中毒症の認定患者は約190人、うち存命者は約50人。

(2013-04-03 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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