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土地信託事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

土地信託事業

土地所有者が、土地の管理・運用を銀行に委託し、収益の一部を配当として受け取る仕組み。銀行は建物の建設や賃貸、テナント募集などをする。収入から管理費などを除いた分が所有者に配当として支払われるが、収益が上がらなければ配当は受けられず、期間終了時に借金があれば、土地所有者が原則引き継ぐ。1986年の地方自治法改正で自治体も活用できるようになった。信託協会によると、2009年3月までの公有地の信託事業は全国で45件。

(2013-03-08 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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