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土蜘蛛・土蜘 つちぐも

大辞林 第三版の解説

つちぐも【土蜘蛛・土蜘】

能の一。五番目物。葛城山の土蜘蛛が僧形で現れ、病床の頼光に蜘蛛の糸を投げかけて悩まし逃げ去るが、頼光の家臣があとを追い、退治する。
歌舞伎舞踊の一。長唄。新古演劇十種の一。河竹黙阿弥作。1881年(明治14)東京新富座初演。能の「土蜘蛛」を舞踊化したもの。

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