土谷一光(初代)(読み)つちや いっこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土谷一光(初代) つちや-いっこう

1809-1882 江戸後期-明治時代の陶工。
文化6年生まれ。越中富山藩主前田利保(としやす)につかえ,一光の号をあたえられる。安政のころ埴生(はにゅう)焼の竹亭窯の製陶をたすけた。文久2年加賀金沢藩主前田斉泰(なりやす)に御用唐津師としてつかえ,ついで金沢鶯谷,京都で製陶に従事した。のち横萩と改姓。明治15年死去。74歳。越中出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android