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在外イラン人

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

在外イラン人

現在の在外イラン人の源流の一つが、1979年のイスラム革命前にパーレビ王制が人材育成のため欧米へ送り出した留学生たちだ。60年代から急増した。革命前後の動乱で多くが国外にとどまり、特に米国では教育熱心で経済力があることで知られるようになった。革命体制下の政治弾圧による亡命、避難にはドイツやスウェーデンなどが受け皿になった。「イラニカ」によると、在外イラン人は91~92年に100万人を超えた。

(2010-01-11 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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