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地域総合整備事業債(地総債)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地域総合整備事業債(地総債)

78年に創設された。地方自治体が単独でする公共施設の整備に充当される地方債。返済費用の90〜75%が交付税措置されることから、自治体が競うように利用した。しかし、「ハコもの行政を助長する」との批判を受け、01年に制度は廃止された。自治体には美術館健康増進施設など様々な施設の維持費の負担が残ったほか、国の地方交付税特別会計の赤字を膨らませた要因ともされている。

(2006-10-29 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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