コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地方議員年金制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地方議員年金制度

地方議員年金は1961年、任意加入の互助年金として始まった。だが、翌年に強制加入になり、公的年金の性格を帯びた。71年の統一選後に退職者への一時金が膨れあがり、地方交付税などによる公費負担が始まった。以後、掛け金率と公費負担率は増え続けたが、給付水準については、しばらく手はつけられなかった。その後、「平成の大合併」に伴う急激な議員数減少もあり、2002年と06年に大幅に制度改正し、現職の将来の給付額が3割、退職者の給付額も1割減額された。現在、公費負担は掛け金総額の約4割となっている。

(2010-11-27 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

ユニコーン企業

企業としての評価額が10億ドル(約1250億円)以上で、非上場のベンチャー企業を指す。ベンチャー企業への投資を専門的に行う投資会社を「ベンチャーキャピタル(venture capital)」と呼ぶが、...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

地方議員年金制度の関連情報