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地震のタイプ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地震のタイプ

海溝型地震は陸側のプレートと海側のプレートとの境界で起こる。東日本大震災では陸側のプレートに太平洋プレートが沈み込んで起きた。津波の周期も長く、浸水範囲が広くなる。阪神大震災福岡沖地震など活断層型地震は陸側のプレート内部の断層運動で発生する。津波のエネルギーは海溝型より小さいが、地震動による建物の倒壊などに注意が要る。昨年5月に発足した県の地域防災計画再検討委員会では、大学教授らでつくる付属の有識者会議が昨年6月、海溝型地震について「従来の倍の津波高の想定が必要」と提言。今年2月には活断層型地震への対応も追加提言した。

(2012-03-11 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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