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地震の予知と予測

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地震の予知と予測

予知は地震の直前から数日前に発生を察知することで「短期予知」とも言われる。予測は、数カ月以上の期間で地震が起きる可能性を確率で示し、中期予測や長期予測と言われる。いずれも地震が起きる場所や規模を特定する。地震調査委員会が公表した「南海トラフで50年以内にマグニチュード8~9の地震が起きる確率は90%程度以上」などは長期予測になる。定義は研究者によって異なるため、有識者会議は「予知」は使わず、期間を示した「予測」で報告書をまとめた。

(2013-05-29 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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