コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

坂東三津五郎(8代) ばんどう みつごろう

1件 の用語解説(坂東三津五郎(8代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

坂東三津五郎(8代) ばんどう-みつごろう

1906-1975 大正-昭和時代の歌舞伎役者。
明治39年10月19日生まれ。7代坂東三津五郎の養子。大正2年初舞台。昭和37年8代を襲名。実悪,老役(ふけやく)を得意とし,舞踊にもすぐれていた。文人で著作もおおい。41年芸術院賞。48年人間国宝。昭和50年1月16日フグ中毒で急逝。68歳。東京出身。本名は守田俊郎。初名は坂東八十助(やそすけ)(3代)。前名は坂東簑助(みのすけ)(6代)。俳名は喜好,是真。屋号は大和屋。随筆集に「戯場戯語」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

坂東三津五郎(8代)の関連キーワード嵐三右衛門(11代)市川八百蔵(9代)尾上鯉三郎(3代)久保井信夫古宇田ふみ沢村宗十郎(8代)滝花久子竹柴蟹助望月太意之助(初代)吉田暎二

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone