コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

坂東玉三郎(5代) ばんどう たまさぶろう

1件 の用語解説(坂東玉三郎(5代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

坂東玉三郎(5代) ばんどう-たまさぶろう

1950- 昭和後期-平成時代の歌舞伎役者。
昭和25年4月25日生まれ。14代守田勘弥の養子。昭和32年初舞台。39年5代坂東玉三郎を襲名。美貌の若女方として人気をあつめる一方,歌舞伎と並行して新派の舞台,「マクベス」「オセロ」などにも女方として出演。演出,映画の監督も手がける。平成10年毎日芸術賞,読売演劇大賞最優秀男優賞。21年菊池寛賞。23年京都賞。24年人間国宝。25年フランス芸術文化勲章コマンドールを受章。東京都出身。聖学院中学部卒。本名は守田親市。初名は坂東喜の字。屋号は大和屋(やまとや)。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

坂東玉三郎(5代)の関連キーワード歌舞伎役者市川左団次(4代)市川段四郎(4代)片岡我当(5代)郡司正勝沢村藤十郎(2代)中村歌六(5代)中村芝雀(7代)中村時蔵(5代)中村梅玉(4代)

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone