型式別料率クラス(読み)かたしきべつりょうりつくらす

損害保険用語集の解説

型式別料率クラス

自動車の型式ごとの損害率(保険成績)の較差を、担保種目ごとに保険料に反映するための制度をいいます。
被保険自動車の用途・車種が自家用普通乗用車と自家用小型乗用車の場合のみ適用します。
料率クラス(損害率較差の区分)は、車検証に記載の「型式」ごとに算出し、担保種目ごとに1〜9に区分します。数字が大きくなるほど保険料は高くなります。(1クラスごとの保険料の格差は約20%です。)
毎年、型式ごとの損害率により区分の見直しを行ないますが、区分の変動は1年に±1クラスが限度となります。

出典 自動車保険・医療保険のソニー損保損害保険用語集について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android