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基本高水と森林保水力

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

基本高水と森林保水力

基本高水はダムや遊水池、放水路など洪水量を調節する施設がない状態の河川に流れる水量。ピーク流量は治水計画を立てる基本となる。値が大きいほどダムなど大型治水施設が必要になるため、値が適正かどうかが議論になる場合もある。森林保水力は「緑のダム」とも言い、森林が雨水をため川に流れ出る時間を遅らせる機能。樹木が土壌の水を吸い上げ、葉から蒸発させるなどの働きも含まれる。

(2008-11-08 朝日新聞 朝刊 熊本全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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