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基軸通貨と人民元

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

基軸通貨と人民元

基軸通貨は、世界中でもっとも流通量が多く、どこの国でも受け取ってもらえる通貨。第2次世界大戦を経て、英国のポンドから米国のドルへと移った。人民元は規制が多く、ドル、ユーロ、円やポンドなどと異なり、国際市場で他の通貨と自由に交換できない。日々の値動きも当日の基準値の上下0.5%しか認めていない。この結果、ドルに対する固定相場をやめた05年夏以降も、約24%の値上がりにとどまっている。直近の基準値(20日)は1ドル=6.31元。

(2012-01-27 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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