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埼玉県行田市 ぎょうだ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔埼玉県〕行田〈市〉(ぎょうだ〈し〉)


埼玉県北部、利根川と荒川の間に位置する市。
2006年(平成18)1月、北埼玉(きたさいたま)郡南河原村を編入、現在の姿となる。室町時代に築かれた忍(おし)城の城下町。江戸時代中期から足袋の産地として発展。第二次世界大戦後、足袋縫製業は被服工業に転換。観福(かんぷく)寺の南河原石塔婆(みなみかわらいしとうば)は鎌倉時代の作で、国の史跡に指定。国宝「金錯銘鉄剣」が出土したことで知られる埼玉(さきたま)古墳群(国の史跡に指定)は県立さきたま古墳公園として整備されており、ユネスコ世界遺産への登録を目指している。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

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