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填詞・塡詞 てんし

大辞林 第三版の解説

てんし【填詞・塡詞】

中国の歌曲の一体。西域伝来の音楽に刺激され、中唐の頃民間に起こり、宋代に広まった。譜面に合わせて長短の句をはめこんで作ったが、のちに音楽から離れ、独自の詩形となった。詞余。長短句。詞。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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