塵壺・塵壷(読み)じんこ

  • ちりつぼ

大辞林 第三版の解説

ごみなどを捨てる壺つぼ。ちりつぼ。
清涼殿の石灰いしばいの壇の一隅に設けた、直径60センチメートル、深さ60センチメートルほどの穴。塵をはき入れる所という。古くはこの中で火をたいて料理もしたという。塵の壺。石灰炉。
じんこ(塵壺)に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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