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増山城跡の特徴

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

増山城跡の特徴

県西部の平野部東端の丘陵上にある。砺波、射水、婦負3郡の境にある交通の要所で、県西部の平野部のほぼ全域と、周辺の山すその守山城、今石動城などが見渡せる。城域は和田川東岸の南北約1・4キロ、東西約0・9キロ。総面積約59ヘクタール。主郭とみられる二ノ丸は標高約124メートル。北東隅に櫓(やぐら)台、囲むように一ノ丸、安室(あじち)屋敷、三ノ丸などの郭群が配置され、長大な堀切など強固な防御構造になっている。「増山之事元来嶮難(けんなん)之地」と上杉謙信が書いた書状が残る。和田川西岸に城下町が埋もれている。

(2009-05-16 朝日新聞 朝刊 富山全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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