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壱岐の船着き場遺構

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

壱岐の船着き場遺構

原の辻遺跡の船着き場は、壱岐の内海(うちめ)湾から幡鉾川(はたほこがわ)を1・5キロほどさかのぼった所に位置する。東西に二つの突堤があり、「石垣」に覆われていた。岡山県の上東(じょうとう)遺跡でも似た遺構が出土しており、船が係留されていた波止場状遺構とみる意見もある。韓国・金海(キメ)などでも4世紀代の船着き場が見つかっているという。

(2011-09-06 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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