コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

壱岐の船着き場遺構

1件 の用語解説(壱岐の船着き場遺構の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

壱岐の船着き場遺構

原の辻遺跡の船着き場は、壱岐の内海(うちめ)湾から幡鉾川(はたほこがわ)を1・5キロほどさかのぼった所に位置する。東西に二つの突堤があり、「石垣」に覆われていた。岡山県の上東(じょうとう)遺跡でも似た遺構が出土しており、船が係留されていた波止場状遺構とみる意見もある。韓国・金海(キメ)などでも4世紀代の船着き場が見つかっているという。

(2011-09-06 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

壱岐の船着き場遺構の関連キーワード今戸駒形原の辻(はるのつじ)遺跡河岸役川津船着き船着き場丸亀浮き津壱岐の華

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone