壱鼓・一鼓(読み)いっこ

大辞林 第三版の解説

いっこ【壱鼓・一鼓】

雅楽の打楽器の一。小形の細腰鼓さいようこ。古くは胡楽(現在は唐楽に包括)に用いたが、のち羯鼓かつこに代わり、今は常用されない。
舞楽の一。左方の二人舞。舞人は壱鼓と二鼓をおのおの首に掛け、打ち鳴らしつつ舞う。伴奏曲は裹頭楽かとうらく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大阪桐蔭高等学校

大阪府大東市にある男女共学の私立高校。1983年、大阪産業大学高等学校(現・大阪産業大学附属高等学校)の分校として設置され、1988年に現名称で独立した。神奈川県横浜市にある桐蔭学園高等学校とは無関係...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android