コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

売りオペ/買いオペ うりおぺ/かいおぺ

1件 の用語解説(売りオペ/買いオペの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

売りオペ/買いオペ

国の中央銀行(日本銀行)が市場の資金量を調整する公開市場操作(オペレーション)における、主要な調整方法のこと。「売りオペ」は日本銀行が自ら所有する有価証券、手形類を金融機関に売却することで、市場の流通資金を少なくする方法のこと。「買いオペ」は日本銀行が有価証券、手形類を金融機関から買い取ることで市場の資金を増やす方法のことである。特に買いオペは資金が市場に不足ぎみの時、金融機関の支援、景気の浮揚のために行われることが多い。近年は量的緩和政策の中で、買いオペが増加傾向にある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

売りオペ/買いオペの関連キーワード公開市場操作日本銀行中央銀行売オペレーション買オペレーション通貨当局BOJ(Bank of Japan)インターバンク市場(Inter-Bank Market)公開市場操作(open market operation)委託介入

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone