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壺中の天地・壷中の天地 こちゅうのてんち

大辞林 第三版の解説

こちゅうのてんち【壺中の天地・壷中の天地】

〔後漢の費長房が、市中で薬を売る老翁が売り終わると、店頭に懸けた壺中に入るのを楼上から見た。長房は老人に頼んで壺中に入ったところ、宮殿楼閣をなし、山海の珍味が満ちていたという「後漢書費長房伝」の故事から〕
俗界と切り離された別天地。また、酒を飲んで俗世間を忘れる楽しみ。別世界。仙境。壺中の天。一壺天。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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