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壺入り・壷入り つぼいり

大辞林 第三版の解説

つぼいり【壺入り・壷入り】

仙境に遊ぶこと。 「今も-にたづねあたらん茅門とは知るべしとなり/鶉衣」 → 壺中こちゆうの天地
〔江戸時代、酒屋で酒を買って持ち帰らず、店頭で飲んで楽しむことを壺入りと称し、これが転じたものという〕 客が揚屋や茶屋に行かず、遊女・野郎の置屋に直接行って遊ぶこと。なじみ客のすることとされた。 「野郎が尻につきて-して/浮世草子・好色産毛」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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