外国人労働者の受け入れと研修・技能実習制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

外国人労働者の受け入れと研修・技能実習制度

外国人労働者の受け入れは「専門的・技術的分野」に限られており、単純労働者は原則認めていない。国内の労働市場悪影響が及ぶことなどが理由だ。実質的に単純労働者として使われているとの批判が多い研修・技能実習制度による滞在者は、07年には約17万7千人で03年に比べ倍増。最長1年の研修は受け入れ職種に制限がないが、研修後最長2年の技能実習は繊維・衣服や機械・金属といった製造業や、建設業や農業など計63職種に限られている。技能実習生の8割は中国人だ。

(2009-02-16 朝日新聞 朝刊 1総合)

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