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夜討曽我・夜討曾我 ようちそが

大辞林 第三版の解説

ようちそが【夜討曽我・夜討曾我】

能の一。四番目物。宮増作か。曽我兄弟が父の仇を討つため従者に形見の品を託し、富士の裾野の狩場で古屋五郎や御所五郎丸らと格闘を演じる。
歌舞伎「夜討曽我狩場曙ようちそがかりばのあけぼの」の通称。時代物。河竹黙阿弥作。1881年(明治14)東京新富座初演。曽我兄弟の討ち入りを扱ったもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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