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大久保(彦左衛門)忠教 おおくぼ ひこざえもん

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江戸・東京人物辞典の解説

大久保(彦左衛門)忠教

1560〜1639(永禄3〜寛永16)【旗本】三河以来の古武士の意地が光る、『三河物語』。 旗本。三河国出身。名は、忠教。通称彦左衛門。家康に仕え、1576年の遠江乾の戦い以来、各地で戦功を立てた。1614年甥で主君の忠隣が謀反の疑いで改易され、三河国1000石を与えられる。秀忠・家光にも仕え、無欲・奇行で知られた。徳川氏の発祥から自己の体験を記録した『三河物語』を著した。

出典|財団法人まちみらい千代田
監修:江戸東京博物館 都市歴史研究室長 北原 進
(C) 財団法人まちみらい千代田
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