大信[村](読み)たいしん

世界大百科事典 第2版の解説

たいしん【大信[村]】

福島県中南部,西白河郡の村。人口5014(1995)。中通り地方の南部に位置し,南は白河市に接する。村域の大半が山地で,西部の権太倉山より阿武隈川の支流隈戸川が東流して流域に平地をつくる。農業は,平地では米作,西部山麓地帯では畜産が行われるが,生産性が低いため兼業率が高く,近年は白河市,矢吹町,西郷村などへの通勤者が増加している。町東端に東北自動車道矢吹インターチェンジがある。【佐藤 裕治】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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