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大内山[村] おおうちやま

世界大百科事典 第2版の解説

おおうちやま【大内山[村]】

三重県南部,度会(わたらい)郡の村。人口1590(1995)。宮川支流の大内山川の上流域に位置する。村域の大部分は紀伊山地に属する山地で,河川沿いのわずかな低地に集落と耕地が形成されている。東部の大内山川沿いをJR紀勢本線と国道42号線が南北に貫通する。基幹産業は林業で,杉,ヒノキの良材を産出するが,過疎化が進み,労働力の不足が目立つ。第2次世界大戦後酪農が普及した。特産物としてシイタケの栽培も行われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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