大切り・大喜利(読み)おおぎり

大辞林 第三版の解説

おおぎり【大切り・大喜利】

大きく切り分けること。また、切り分けたもの。 「魚を-にする」
歌舞伎で、一日の興行の最後の一幕。江戸歌舞伎では二番目(世話)狂言の最後にあたる。切狂言。
寄席の最後の出し物をいう。
物事の終わり。 「要するに誰の恋でもこれが-だよ/牛肉と馬鈴薯 独歩」 〔 は縁起をかついで「大喜利」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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