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大和都市管財国賠訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大和都市管財国賠訴訟

大和都市管財は大阪市に本社を置き、抵当証券業者として近畿財務局に登録して、抵当証券などの販売を営んでいたが、約1万7千人から1112億円を集めた末、01年に破綻した。被害者721人が03〜04年、大蔵省の出先だった近畿財務局が97年に抵当証券業の更新登録を認めたのは違法だとして、国家賠償訴訟を大阪地裁に起こし、6億7千万円の損害賠償を国に命ずる判決が6日、言い渡された。判決は「近畿財務局長は、破綻の危険を容易に認識できたのに、注意義務を尽くすことなく、漫然と登録更新をした」と指摘した。

(2007-06-07 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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