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大和高田[市] やまとたかだ

百科事典マイペディアの解説

大和高田[市]【やまとたかだ】

奈良県北西部,奈良盆地の南西部を占める市。1948年市制。中心市街の高田は古くから市場町として発達,近世は高田御坊の寺内町となり,大和木綿の産地として知られた。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまとたかだ【大和高田[市]】

奈良県北部の市。1948年市制。人口7万3806(1995)。奈良盆地南西部にあり,金剛山地より流れ出た葛城(かつらぎ)川と高田川が形成する扇状地の末端部に位置する。高田は大坂方面よりの長谷詣街道筋に当たり,中世には摂関家領平田荘の荘官当麻(たいま)(高田)氏が高田城に拠り,また万歳城に拠る万歳氏がいて,抗争を繰り返した。近世には西本願寺掛所の専立(せんりゆう)寺(高田御坊)の門前を中心に寺内町が形成された。

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