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大学の研究者への寄付

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大学の研究者への寄付

研究助成が名目で奨学寄付とも呼ばれる。企業・団体は研究者を指定して大学の口座に振り込む。数%程度は大学の会計に入ることが一般的。研究者は使途を大学側に申告するが、企業・団体側への報告義務はなく、受託・共同研究費に比べて研究者が扱いやすい資金とされる。内閣府原子力安全委員会の安全委員と審査委員のうち、班目春樹委員長を含む約3割が原子力業界から計約8500万円▽内閣府原子力委員会で新大綱策定会議に所属する原子力専門の大学教授3人が業界から計約1800万円を受けていたことが、朝日新聞の報道ですでに明らかになっている。

(2012-03-25 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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