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大山スイカ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大山スイカ

秋山さんによると、日清戦争に行った県出身の兵が中国大陸から種を持ち帰ったのが始まり。中国名は大王瓜(だいおううり)。日本では「凱旋(がいせん)スイカ」と呼ばれ、大山の周りで栽培されたことと相まって大山スイカとなった。県外へも出荷される特産品だったが、品質が不安定などの理由で昭和初期に廃れた。現在の特産品の大栄スイカと比べると、細長い繭形で外皮にしま模様がないのが特徴。甘みは負けていない。

(2010-08-11 朝日新聞 朝刊 鳥取全県 1地方)

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