コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大山スイカ

1件 の用語解説(大山スイカの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大山スイカ

秋山さんによると、日清戦争に行った県出身の兵が中国大陸から種を持ち帰ったのが始まり。中国名は大王瓜(だいおううり)。日本では「凱旋(がいせん)スイカ」と呼ばれ、大山の周りで栽培されたことと相まって大山スイカとなった。県外へも出荷される特産品だったが、品質が不安定などの理由で昭和初期に廃れた。現在の特産品の大栄スイカと比べると、細長い繭形で外皮にしま模様がないのが特徴。甘みは負けていない。

(2010-08-11 朝日新聞 朝刊 鳥取全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大山スイカの関連キーワード比志島義輝三国干渉淮軍沢山さう眠れる獅子猪田正吉市川徹弥上田有沢河村豊洲藤村道生

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

大山スイカの関連情報