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大島 おおしま

59件 の用語解説(大島の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

おおしま【大島】

◇ 宮城県気仙沼市東部の島。気仙沼湾中央にあり、全島がツバキの群落。北東岸の十八鳴くくなりは鳴り砂で知られる。
◇ 東京都南部、伊豆諸島中最大の島。椿油を産出。三原山を中心とした観光地。1986年(昭和61)11月、三原山の大噴火で流出した溶岩のため被害を受けた。面積91平方キロメートル。伊豆大島。
◇ 和歌山県南部、潮岬しおのみさき東方にある島。串本節で有名。面積10平方キロメートル。
◇ 鹿児島県南部、奄美あまみ諸島の主島。沖縄・佐渡に次ぐ大きな島で、全島ほとんどが山地。中心地は名瀬なぜ。大島紬つむぎを産する。面積709平方キロメートル。奄美大島。
◇ 現在の山口県周防大島町の屋代やしろ島。「大島の鳴門」(柳井市との間の海峡)という形でも和歌に詠まれた。⦅歌枕⦆ 「筑紫道つくしじの可太かだの-しましくも見ねば恋しき妹を置きて来ぬ/万葉集 3634
[1] 「大島紬つむぎ」の略。

おおしま【大島】

姓氏の一。

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デジタル大辞泉の解説

おお‐しま〔おほしま〕【大島】


東京都、伊豆諸島中最大の火山島。大島支庁に属する。中央に三原山がある。昭和61年(1986)に大噴火し、全島民が島外に避難した。面積91平方キロメートル伊豆大島
和歌山県南部、潮岬の東方にある島。串本節で知られる。面積9.5平方キロメートル。紀伊大島
山口県南東部、瀬戸内海にある島。ミカン栽培が盛ん。昭和51年(1976)完成の大島大橋で本土と結ばれる。面積129.6平方キロメートル。周防(すおう)大島。屋代島(やしろじま)。
鹿児島県、奄美(あまみ)群島の主島。亜熱帯気候で高温多雨。天然記念物アマミノクロウサギが生息。大島紬(つむぎ)の産地。面積709平方キロメートル。奄美大島
北海道南西部、日本海にある島。松前町の西方60キロメートルにある火山島で、日本最大級の無人島。面積9.73平方キロメートル。オオミズナギドリの繁殖地。渡島(おしま)大島。松前大島
大島紬(つむぎ)」の略。

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デジタル大辞泉プラスの解説

大島

北海道松前町の西方約56kmに位置する無人島。「渡島(おしま)大島」ともいう。面積約9.7km2で、無人島としては日本最大。かつてはオオミズナギドリの繁殖地として知られた。

大島

青森県夏泊半島北端の夏泊崎の北方約200mに位置する無人島。陸奥大島灯台がある。

大島

岩手県下閉伊郡、船越半島付近に位置する花崗岩の島。「船越の大島」ともいう。

大島

茨城県茨城県日立市河原子町沖にある無人島。2009年に政府の総合海洋政策本部が策定した「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」に基づき、名称付与された離島のひとつ。

大島

千葉県いすみ市の釣師海岸沖にある無人島。2009年に政府の総合海洋政策本部が策定した「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」に基づき、名称付与された離島のひとつ。

大島

石川県七尾市の能登島マン崎北方に位置する無人島。

大島

三重県北牟婁郡紀北町の長島港の南東、熊野灘にある無人島。暖地性植物が多く自生。島の南部に、長島大島灯台がある。

大島

三重県志摩市の熊野灘にある無人島。「和具大島」ともいう。ハマユウの群生地がある。

大島

兵庫県美方郡新温泉町、三尾地区北に位置する無人島。「三尾大島」ともいう。

大島

岡山県笠岡市、笠岡諸島真鍋島の北約2kmに位置する無人島。先大島、前大島の2島が砂州で結ばれ1島をなす。

大島

山口県長門市、青海島の東約0.5kmに位置する無人島。

大島

徳島県海部郡牟岐(むぎ)町、牟岐港の南東約6.3kmに位置する無人島。磯釣りやダイビングの名所として知られる。

大島

熊本県天草市、黒島の西約4kmに位置する無人島。牛深大島灯台がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおしま【大島】

宮城県北東部,気仙沼市に属し,気仙沼湾口を扼(やく)する島。東西約3km,南北約5km,丘陵性の地形を有する。面積約9km2の島には4243人(1995)が住み,おもに沿岸養殖業や漁業を営む。全島ツバキが多く,亀山(235m)からは遠く金華山までのリアス海岸の眺望がよい。鳴り砂で知られる十八鳴(くぐなり)浜,海水浴場の小田ノ浜,男性的な海食地形を誇る竜舞崎などもあって,1964年には陸中海岸国立公園に指定された。

おおしま【大島】

伊豆諸島最北部にある最大の島。東京都大島支庁大島町に属し,1島1町をなす。面積91km2。人口9693(1995)。活火山三原山(758m)を最高点とする火山島である。北北東~南南西に長い紡錘形の島で,東部や北部の海岸は急崖をなす。源為朝などが流された島として知られ,江戸時代韮山代官が支配した天領であった。おもな集落は西および南側の緩やかな斜面の海岸近く(卓越風の風下)に発達している。約9000年前から人が住み,最も早く開かれたのは,かつて新島村といわれた現在の元町で,この島の西玄関口となり,中心集落でもある。

おおしま【大島】

紀伊半島の最南端,潮岬の東方にあり,紀州最大の島。もと和歌山県東牟婁郡の大島村,1958年に串本町に編入。面積9.9km2。島の大半は火成岩からなり,海岸段丘が発達している。黒潮が南岸を洗い,西岸の大島港は,沖合の捕鯨,カツオ漁の基地で,帆船時代には熊野灘通航の廻船の避難港でもあった。海上2km離れた串本に通じる巡航船は《串本節》で有名だが,72年にフェリーに替わった。吉野熊野国立公園に含まれ,特に東岸は海金剛と呼ばれ,海食崖が美しい。

おおしま【大島】

愛媛県北東部,今治市の北北東約4kmの島。越智(おち)郡吉海町と宮窪町からなり,人口は両町合わせて9146(1995)。宮窪町には精錬で有名な四阪島が含まれる。面積約47km2で芸予諸島では大三島に次いで大きい。かつては能島(のしま)とよばれ,室町時代には村上水軍根拠地となった。東の宮窪町はかんきつ類の栽培や漁業が盛んで,北部の余所国(よそくに)を中心に良質の大島石(花コウ岩)の産出,海運や杜氏(とうじ)としての出稼ぎで知られる。

おおしま【大島】

福岡県北部,宗像(むなかた)郡に属する島で,北西47kmの沖島(おきのしま)(無人島)とともに大島村(1995年の人口917)を形成する。周囲約14km,面積7.5km2。渡船の出る玄海町神湊(こうのみなと)港の北西約8km,玄界・響両灘境に浮かぶ。中央の御岳(224m)を最高点とする山地・丘陵が起伏し,海岸の大部分は海食崖で平地に乏しい。海路の要衝で,避難港があり,古く宗像族の根拠地だったところで,海上守護神宗像大社中津宮が鎮座する。

おおしま【大島】

宮崎県南部海岸,南那珂郡南郷町の沖合約3kmにある島。日向大島ともいう。東西約1.3km,南北約3.5km,周囲約12km,面積約4.6km2。島は新第三紀の砂岩と泥岩の宮崎層群によって構成され,東側は高い絶壁をなすが,西側は崖の間に狭い平地が点在する。江戸時代には飫肥(おび)藩の牧場があった。無霜地のため,エンドウ露地栽培が古くから行われた。南端の鞍崎鼻に灯台がある。【下村 数馬】

おおしま【大島】

鹿児島県北西部,阿久根市市街地の西方海上2kmにある小島。阿久根大島ともいう。面積0.5km2,最高点の標高45m。火山岩より成り周囲に岩礁が多く,中央部には砂州が発達している。全島クロマツにおおわれ,その間にニホンジカが放飼いにされている風景に特色があり,阿久根県立自然公園の中心となっている。また夏季は海水浴場やキャンプ場となる。阿久根港から定期船で約15分。【服部 信彦】

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日本の地名がわかる事典の解説

〔鹿児島県〕大島(おおしま)


奄美大島(あまみおおしま)

〔京都府〕大島(おおしま)


冠島(かんむりじま)

〔東京都〕大島(おおしま)


伊豆(いず)諸島の最北端をなす島。伊豆半島東方の相模灘(さがみなだ)沖に位置する。面積91.0km2は同諸島最大。一島で東京都大島町をなす。伊豆大島とも。複式成層火山の三原山(みはらやま)(最高点は三原新山(みはらしんざん)の764m)を最高峰とする火山島。史上しばしば噴火活動があり、1986年(昭和61)には大規模な割れ目噴火を起こした。全島に繁茂するツバキが有名。大島自然公園内のサクラ株は国指定の特別天然記念物。三原山外輪山の御神火茶屋(ごじんかぢゃや)や大島温泉、海水浴場・ゴルフ場などがあり、一年中観光客でにぎわう。全島が富士箱根伊豆国立公園に属する。

〔和歌山県〕大島(おおしま)


和歌山県南端、潮(しおの)岬東方の熊野灘(くまのなだ)に浮かぶ島。面積9.7km2で県内最大の島。和歌山県串本(くしもと)町に属する。紀伊(きい)大島とも。海食崖(かいしょくがい)に縁どられた隆起海食台が広がる。最高点は大森(おおもり)山(標高171m)。京都大学亜熱帯植物実験所や日米修好記念館・トルコ記念館がある。漁業を中心に花卉(かき)・柑橘(かんきつ)類栽培が盛ん。1999年(平成11)に潮岬半島東岸との間にくしもと大橋が架橋された。

〔愛媛県〕大島(おおしま)


瀬戸内海中部、芸予(げいよ)諸島南部に位置する島。面積41.8km2。今治(いまばり)市吉海(よしうみ)町・宮窪(みやくぼ)町からなる。今治市の中心市街地とは来島(くるしま)海峡を隔てて対する。最高点は北部の念仏(ねんぶつ)山(標高382m)。本州四国連絡橋尾道(おのみち)-今治ルート(通称「しまなみ海道」)にあたり、北東の伯方(はかた)島との間は伯方-大島大橋、南西の今治市中心部とは来島海峡第1~第3大橋で結ばれる。

〔福岡県〕大島(おおしま)


福岡県北部沖、玄界灘(げんかいなだ)に浮かぶ島。面積7.2km2。宗像(むなかた)市に属す。筑前(ちくぜん)大島とも。海上守護神の宗像大社中津宮がある。沿岸漁業が盛ん。

〔長崎県〕大島(おおしま)


長崎県西彼杵(にしそのぎ)半島の西岸沖に位置する島。面積12.2km2。西海(さいかい)市に属する。蛎ノ浦(かきのうら)大島・西彼(せいひ)大島とも。起伏のある丘陵からなり、最高点は百合(ゆり)岳(標高194m)。東側の寺島(てらしま)とは寺島大橋、そのさらに東の西彼杵半島とは有料の大島大橋で結ばれ、南西の蛎ノ浦島との間に中戸(なかと)橋が架かる。1970年(昭和45)までは産炭地としても栄えた。現在は造船所・工業製塩業のほか農業・沿岸漁業も盛ん。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大島
おおしま

富山県北西部,射水市中西部の旧町域。射水平野にある。 1969年町制。 2005年新湊市,小杉町,大門町,村の1市2町1村と合体して射水市となった。水稲単作が行なわれるほか,紡績,合金鉄の大工場があり,関連の工場,倉庫なども多い。

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大島
おおしま

山口県南東部,大島 (屋代島) の西部にある地区。旧町名。笠佐島,下荷内島上荷内島などを含む。 1952年小松町と屋代村が合体して発足。 1955年沖浦,蒲野の2村と合体。 2004年 10月,久賀町,東和町,町と合併し,周防大島町となる。

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大島
おおしま

長崎県中部,西海市北西部の旧町域。西彼杵半島の北西方にある大島 (西彼大島) と寺島,およびその付近の6島からなる。 1949年黒瀬町として町制。同年大島町に改称。 2005年大瀬戸町,西海町,西彼町,崎戸町と合体し西海市となる。

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大島
おおしま

新潟県南西部,上越市東部の旧村域。東頸城丘陵の保倉川上流域にある。 1955年保倉村,旭村の2村と合体。 2005年上越市に編入。山腹に棚田が発達する。木材を使った工芸品の製作や米作が行なわれる。

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大島
おおしま

福岡県北部,宗像市の島嶼部をなす旧村域。玄界灘響灘の境に位置し,大島と,その北西海上にある沖ノ島 (無人島) の2島からなる。 2005年宗像市に編入。半農半漁で,野菜,花卉の栽培と,タイ養殖や巻網などの沿岸漁業,肉牛飼育を行なう。

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大島
おおしま

長崎県北西部,平戸市北部の旧村域。平戸島北方の大島 (的山大島。あずちおおしま) を中心とし,さらに北方の二神島,小二神島を含む。 1889年村制。 2005年平戸市,生月町,田平町と合体して平戸市となった。

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大島
おおしま

宮城県北東部,気仙沼湾中央にある島。気仙沼大島とも呼ばれる気仙沼市に属する。この島で気仙沼湾は東湾,西湾に分けられる。全島がツバキの群落で,南半分に民家が点在。北部の亀山(235m)は眺望に優れ,中腹には式内社の計仙麻大島神社(けせまおおしまじんじゃ)がある。

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大島
おおしま

東京都伊豆諸島中最大で最北端にある火山島。通称伊豆大島。富士火山帯に属する。島の中央に最高峰三原山(764m)がある。複式成層火山(→複式火山)で火口原には溶岩が堆積,寄生火山も多い。

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大島
おおしま

三重県南部,長島港の南東約 5kmの熊野灘にある無人島。紀北町に属する。主島は東西約 400m,南北約 500m,最高点の標高 89.3mの小島で,全島スダジイ (→シイ〈椎〉 ) に覆われる。この森林のなかに暖地性の植物が多く生育し,特にオオタニワタリ (大谷渡り) の自生地北限として知られる。

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大島
おおしま

和歌山県南端部,串本港沖合い約 1.8kmにある県下最大の島。串本町に属する。平坦な海食台地から成り,最高点は大森山 (171m) 。周囲には高さ 20m以上の海食崖が発達する。大島,峰地,須江,樫野の半農半漁の集落があり,キンカンを特産。

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大島
おおしま

山口県南東部,瀬戸内海の防予諸島の主島。別称屋代島または周防大島。 2004年,島を構成する大島町,久賀町,町,東和町の4町が合体して,周防大島町となった。大部分は花崗岩からなり,最高峰は嘉納山 (685m) 。

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大島
おおしま

徳島県南東部にある島。牟岐町に属し,牟岐港の南東約 7kmの海上に位置する。面積 1.76km2。標高約 216mを最高に,全島が山地。西部に小湾入部があるほかは,周囲がほとんど岩浜海岸で,断崖のところが多い。

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大島
おおしま

愛媛県北部,芸予諸島の南部にある島。今治市に属する。最高点は念仏山 (382m) 。花崗岩の大島石を産出し,柑橘類を栽培する。春に行なわれる島四国巡礼の善根宿が有名。国の名勝八幡山,展望に優れる亀老山などがある島の南西部は瀬戸内海国立公園に属する。

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大島
おおしま

愛媛県東部,燧灘にある島。別称大黒島,金島。新居浜市に属する。水軍を率い,鎌倉~室町時代に活躍した村上氏の出身地。長崎,堺への海運業が盛んであった。古来船乗りになる者が多い。近年は新居浜方面への通勤者が増加。

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大島
おおしま

別称真穴大島。愛媛県西部,八幡浜市に属し,市の南西部の沖合い約 4kmにある島。南の三王島,地大島と砂州で連なっている。真穴村穴井から7戸が移住し開いた。漁業が行われ,海水浴場としてもにぎわう。

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大島
おおしま

福岡県北部,玄界灘に浮かぶ島で,宗像市に属する。宗像市玄海の神湊 (こうのみなと) の沖合い約 7kmに位置し,島の周辺には海食崖が発達。沿岸漁業のほか,島内では農業と牧畜が行なわれる。古くから海上交通の要地で,現在は避難港。

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大島
おおしま

長崎県中部,西彼杵半島の北西方にある島。別称西彼大島。西海市に属する。古第三紀の丘陵性の山地からなり,最高点は百合岳(194m)。かつて炭鉱があったが,1970年に閉山。その後造船業の島となった。

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大島
おおしま

長崎県北部,玄界灘にある島。別称的山大島 (あづちおおしま) 。平戸市に属する。最高点は平ノ辻 (216m) 。海岸には大賀断崖や障子岩の景勝地,船越および馬頭鼻の各キャンプ場などがあり,北松県立自然公園に属する。

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大島
おおしま

大分県南東部,佐伯湾の湾口に浮かぶ島。佐伯市に属し,漁業が主産業。豊後水道に臨む東岸は高さ 100mに及ぶ海食崖があり,日豊海岸国定公園に属する景勝地。面積 1.86km2。人口 321 (2000) 。

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大島
おおしま

宮崎県南東部,日南海岸中部の沖約 4kmにある小島。別称日向大島。日南市に属する。江戸時代,飫肥藩伊東祐相が牧場を開き馬産の改良に努めた。林に島クワが野生。無霜地域で野菜の促成栽培が行なわれる。

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世界大百科事典内の大島の言及

【伊豆諸島】より

…東京都に属し大島支庁(大島町,利島(としま)村,新島村,神津島(こうづしま)村),三宅支庁(三宅村,御蔵島(みくらじま)村),八丈支庁(八丈町,青ヶ島村)管轄下の島嶼(とうしよ)群をいう。かつては伊豆諸島以南の地も含めて漠然と豆南(ずなん)諸島と呼ばれた。…

【吉海[町]】より

…愛媛県北東部,越智(おち)郡の町。今治市の北東に浮かぶ大島の西半分と津島,大突間(おおづくま)島,武志(むし)島,中渡(なかと)島などからなる。人口5224(1995)。…

【南郷[町]】より

…外浦は古くは対外貿易の寄航地であった。日向灘沿岸一帯は日南海岸国定公園に属し,沖合3kmにある大島周辺は海中公園に指定されている。また目井津港の北には今は地続きとなった虚空蔵(こくぞう)島の亜熱帯林(天)があり,ビロウやフカノキなど多くの熱帯植物が自生し,アコウの巨木が群生する。…

※「大島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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