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大本教団

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

大本教団

1892(明治25)年、開祖の出口なおに「艮(うしとら)の金神(こんじん)」が神がかりして始まった。世界の「立替え立直し」を唱える。教祖は、なおと女婿の出口王仁三郎の2人。さらに教主がおり、現在の出口紅は王仁三郎のひ孫。外部からは「大本教」と呼ばれるが、正式な教団名は「大本」。京都府の綾部市と亀岡市に聖地がある。信徒数は公称17万人。平和運動エスペラント普及などに取り組む。1921年に王仁三郎が不敬罪に問われた第1次弾圧事件があり、35年の大規模検挙は第2次弾圧事件。

(2009-05-31 朝日新聞 朝刊 東特集X)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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