大母音推移(読み)だいぼいんすいい

大辞林 第三版の解説

だいぼいんすいい【大母音推移】

英語において1350年頃から1600年頃にかけて起きた長母音の変化。最も舌の位置の高い/iː/ /uː/は/ei/ /ou/と二重母音化した。他はそれぞれ舌の位置が一段階高い位置に変化し、/eː/→/iː/, /ɛː/→/eː/, /oː/→/uː/, /ɔː/→/oː/, /aː/→/ɛː/に変化した。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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