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大石順教尼 おおいし じゅんきょうに

美術人名辞典の解説

大石順教尼

歌人。大阪生。俗名はよね。大阪「堀江廓六人斬」で双手を失いながら唯一人生き残った芸妓独学手習いを始め、口筆をもって書画を能くする。日本画家山口草平と結婚、のち得度出家、順教尼と称し余生を京都山科勧修寺で送る。身体障害者の施設を建てて多くの人達の支えとなる。昭和42年(1967)歿、81才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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